変形性股関節症に至るまでには何段階かの経緯がありまして、私が調べてものによりますと先天性股関節脱臼や発育性股関節脱臼などから、臼蓋形成不全に至り、そして変形性股関節症へと至るそうです。
最初から変形性股関節症になるという訳ではなさそうです。もともと股関節に爆弾を抱えていらっしゃる方が徐々に悪化して行き、最終的に変形性股関節症へと至るようです。
このように原因が分かっている場合は、まだ処置の施しようがあると思うので良いんのですが、原因が分からない場合もあるそうなんです。日本においては、原因が分かるタイプで悩んでいらっしゃる方が多いようですが、海外では原因が特定できずにこの病気に悩んでいらっしゃる方も多いそうです。
原因が分からないタイプを第一次変形性股関節症、原因が分かっているタイプを第二次変形性股関節症と呼んでいます。日本においては、後者の第二次変形性股関節症の方が多いということです。また、男性よりも女性の方に多く見られる症状だそうです。
関節は一度外れるとなかなか元には戻らないようです。私も肩の脱臼を経験しているのですが、少し回すだけで、痛かったり外れそうになったりします。一度失ったものを取り戻すのは大変ですよね。
自分の体、大切に扱って行きたいものです。